専用のHUDを装着しチャンネル指定でチャットするとSLURLも送ることができます。
また、そのHUD上で自分の発言やフォローしている人の発言を見ることもできます。(日本語未対応)
1. まず、SLTweets Hudという専用HUDをもらいに行きます。
場所はこちら
TP地点の真ん前にベンダーがありますのでそれをクリックすると
SLTweets Hudというオブジェクトとノートカードが送られてきました。
ノートカードには約款というかご案内のようなことが書いてあります。
そちらに目を通したら早速SLTweets HudというHUDを装着します。
2. 装着すると、/123 help と、チャットで発言してください、と言われるので周辺チャットで /123 help を発言します。
この/123のように専用チャンネルに対して発言している場合、周囲にアバターがいても声は届きませんのでご安心を。
すると周辺チャットの履歴に以下のようにコマンドが表示されます。
この中で1番下のコマンドに注目します。
SLTweets Hud v0.78: '/24582 setup
※/24582部分が違う可能性があります。
※/24582をご自身の周辺チャットで表示されている数字に置き換えて読み進めてください。
これはSLTweets Hudと自分のTwitter ID を紐づける為のコマンド(オブジェクトへの命令)です。
実は、こういったコマンドはHUD本体のMenu/Helpボタンををクリックして ダイアログからManualを選択した時に渡されるノートカードにも書いてあるのですが、このHUDはなぜかこの紐づけコマンドがタイミングか何かで変わるようなのでマニュアルノートカードに載っているコマンドより /123 helpで出したコマンドのほうが確実だと思われます。
また、この記事を書くために再度/123 helpをしましたところ、私が紐づけ作業を行った際に入力したコマンドと上記のコマンドでは指定するチャンネルが違いましたので、必ずしも/24582ではないということをご注意ください。
3. 紐づけを行うには以下のように入力します。
ID が sltweets、パスワードが tweets であれば、/24582 setup sltweets tweets
となります。
※/24582部分が違う可能性があります。
これで、セカンドライフからTwitterができるようになりました^^
4. ではTwitterに対して発言をします。
チャットで /123 post test と発言します。
これで、「test」という発言がTwitter上でも確認できると思います。
以下の画像は私がSLURL付きで発言をしたものです。
このようにSLURL付きで発言するとtinysl.comというアドレスでSLURLが見れるようになります。
SLURL付き発言をするには /123 post SLURL と書くだけでOKです。
もちろん、/123 post Here is my favorite place SLURL というように文章も同時に送信できます。
他にもいろんなコマンドがマニュアルノートカードに載っていましたよ^^
5. 最後に、SLTweets Hudを縮小表示させるには右上の矢印ボタンをクリックするだけです。
小さいので邪魔になりません。
このサービスの詳細はサービス提供元のSecond Life Twitter HUD Plus - SLTweets に詳しく載っています。
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